ワックスの代わりになる流さないトリートメント?!ベタベタしないスタイリングクリーム

ワックスの代わりになる流さないトリートメント?!ベタベタしないスタイリングクリーム

皆さんは日々のスタイリングでワックスやハードスプレーなどはお使いですか?

ちょっと気合いを入れてお出かけしようとする日はするけど、普段はあまりしっかりスタイリングしない・・・

ワックスやスプレーはベタベタしてあまり好きじゃない・・・

そんな方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな方の為のキープ力のある【ワックスの代わりになる流さないトリートメント】のお話しです。

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そもそも流さないトリートメントとは?

お風呂でシャンプー後に使うトリートメントが一般的にイメージしやすい【トリートメント】です。お風呂で使うトリートメントは毛先中心に髪になじませた後にシャワーで流します。

シャワーで流しても全部流れ落ちている訳ではなく髪に保湿とコーティング力を残して、残りの付きすぎの部分だけが流れていきます。

【流さないトリートメント】はお風呂から出て髪の毛を乾かす前や乾かした後に付けるトリートメントの事です。字のごとく付けた後はシャワーなどで流さないトリートメントです。

流さないトリートメントには、髪に対して熱からのダメージ、紫外線からのダメージを軽減してくれたり、髪の中の水分を逃がさず保湿してしっとり髪をキープする役目を担ってくれます。

昔の人は、ツバキ油を髪に付けるなどして髪を整えていましたが、これも流さないトリートメントと効果は同じで昔の人も使っていたのですね。

ワックスやスプレーは使った方が良い?

ワックスやスプレーの主な役割は髪のまとまりとボリュームのキープ力です。

何も付けていない髪の毛は、髪の毛1本1本がバラバラに分散している状態です。

ワックスやスプレーを付けていないと、髪の毛がバラつきパサついて見える原因にもなります。

直毛で保湿力もある綺麗なストレートヘアの方はサラサラとした風になびくような軽さを表現できると思いますが、多くの方はそのような髪質ではありません。

クセ毛や髪の毛が乾燥しやすい人は、そのままだとボサボサ・パサパサの質感になりやすいですし、ネコっ毛・軟毛の人は髪がペタッとしてボリュームの無いヘアスタイルになってしまいます。また、髪の毛が固い人も広がりやすかったりツンツンなスタイルになってしまったりします。

これらのまとまらないヘアスタイルをコントロールする物の一つがワックスやヘアスプレーです。

特に、頭頂部の短くヒョロッと生えてきた髪の毛、通称“アホ毛”などを抑えるにはワックスやスプレーで軽く撫で付けてあげると収まりやすかったりします。

流さないトリートメントをワックスの代わりに使う?!

流さないトリートメントは大きく分けて3タイプに分かれます。

  • オイル系
  • 水分系
  • クリーム・ミルク系

【オイル系】

オイル系の流さないトリートメントは、基本的に髪を表面からコーティングして外部のダメージから髪を守ってくれる効果が期待できます。また、油分は熱に強いことからドライヤーやアイロンの熱のダメージから髪の毛を守ってくれる効果も期待できます。ヘアアイロンをよく使う方には良いトリートメントといえます。

オイル系の流さないトリートメントには、セット力やキープ力はあまり期待できません。髪の毛をしっとりと落ち着けてくれる効果は期待できますので、頭頂部のアホ毛を手で撫で付けて目立ちにくくしたりする事は期待できます。

【水分系】

水分系の流さないトリートメントは、流さないトリートメントの中で一番軽くサラサラとした質感を髪に与えてくれます。ミストタイプやエッセンスタイプの流さないトリートメントとなり、基本的にベタベタした質感が嫌いだったり軽く仕上げたい方が使うトリートメントです。

保湿力をキープしたり表面に保護膜を作ってくれたりしますが、オイル系同様セット力はあまり期待できないでしょう。軟毛や髪の毛が軟らかい方で、髪のパサつきやアホ毛を抑えて整えたい方に良いトリートメントです。

【クリーム・ミルク系】

クリーム・ミルク系の流さないトリートメントは髪のまとまりと保湿力を高めてくれるトリートメントとなります。髪の内部へ働きかける成分も多く、オイル系が髪表面のガードに特化したトリートメントならば、クリーム・ミルク系は内部補修などに効果が期待できるトリートメントといえるでしょう。髪へのなじみが良く、クリーム系の方がミルク系よりもセット力が期待できます。

流さないトリートメントの中で髪のまとまりとセット力が一番期待できるのがクリーム系の流さないトリートメントといえるでしょう。

ですが、基本的にワックスやスプレーのようなホールド力を期待できる商品は少ないです。

今回は、そんな中で唯一ワックスのようにスタイリングが期待できる商品をご紹介します。

【レーベンドール・トリートメントスタイリングクリーム 】


レーベンドール(Leben d’or) トリートメントスタイリングクリーム 200g

レーベンドールのトリートメントスタイリングクリームは、スタイリングクリームをうたっているだけありセット力のある流さないトリートメントです。

使ってみた実感としてはホールド力が1~10の力のあるワックスの中で3~7程度のセット力を感じられる商品です。

付ける量により、3~7程度のセット力が変わる感じです。

あくまでも流さないトリートメントなので、付ける時はワックスのようにベタベタする事はなく保湿クリームを付ける時のしっとりとした質感です。髪の毛も最初は保湿された質感ですが、乾くとホールド力を発揮してきます。

<<注目成分>>

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

天然脂肪酸とアミノ酸からできた特殊な界面活性剤。すばやく髪に浸透し、再流出しにくい髪の補修効果のある成分です。キューティクルがめくれ上がるのを防ぐ効果もある為、髪の内側・外側から髪を保護してくれます。

グリチルリシン酸2k

生薬「甘草」の根に含まれる成分で、肌荒れやニキビケア、炎症を抑える成分です。頭皮環境を整え健康な髪の育成が期待できる成分です。流さないトリートメントにこの成分が入っている事に質の高さが伺えます。手荒れや肌荒れが気になる方にも配慮されているといえるでしょう。

セタノール

パーム・ヤシ由来の飽和高級アルコールで、高い保湿力のある成分です。常温で固形化しますので、髪が乾くとともにワックスのような髪のホールド力を発揮してくれます。

これらの成分以外にも保湿系の成分が盛り込まれており、髪の保湿とセット力の両方が期待できる珍しいトリートメントです。香りは軽いローズのような優しい香りです。

ハードスプレーのようにガチガチに固めないとスタイルを維持出来ないような方には、セット力が物足りなく感じられると思いますので、その時はスプレーなどが必要になると思います。

髪が乾燥して広がりやすい人へ

髪を乾かすと、強いクセなどで広がってパサつきやすい人は、髪を乾かす前の毛先にレーベンドールトリートメントスタイリングクリームを付けて、ドライヤーの風を抑えて熱だけで乾かしてくれるドライヤーディフューザーを付けて髪を乾かすと、普段よりも収まりの良い仕上がりになると思います。

乾かした後に、微調整でワックスの代わりにレーベンドールトリートメントスタイリングクリームで整えてあげると完成です。

このクリームの良い所は、手に付いたままにしていても乾燥するとベタつくことがなくサラサラとした質感になる所ですので、髪にセット剤の代わりとして付いたクリームを触っても後からベタつくことが無い点です。

流さないトリートメントですので、就寝前に付けてもらっても大丈夫ですが、出来れば寝ぐせを収める為に、朝髪を濡らしてからセット剤の代わりに使用してもらうとベストでしょう。

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