美容院のイラッとする会話の正体?!美容師さんが嫌い?苦手な人へ【本音】

美容院が苦手・嫌いという人の原因となっている理由、第一位は『会話』が面倒臭い!

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という意見が圧倒的に多く見られます。

この、『うっとうしい会話』を今回は紐解いていこうと思います。


1つめの会話は

美容師「お仕事は何されているんですか?」

お客さんの反応

・お前に関係ないじゃん

・詮索されたくない

・それを聞いてどうする

・無職の自分にはツラいetc

1つ目のケースは『お仕事は何されているんですか?』

詮索されてるようで嫌ですよね?

美容師さんは一体どんな心境で聞いているのでしょうか

美容師さんの心理

このお客さんは接客業なのかな、お堅い仕事なのかな?

垢抜けた感じが良いのかな?キチっとした感じが良いのかな?

カラーは明るくしても良いのかな?職場のカラートーンの決まりがありそうかな?

etc

お客さんへ

美容師さんは、お客さんの職業からイメージを掴み取ろうとする場合があります。

初対面で失礼だと思われる方も多いと思いますが、初対面だからこそお客さんの好みなども分からないので、スタイルの手がかりにする為に聞いてくるケースがあります。

美容師さんへ

多くのお客さんは、美容師さんの距離が近すぎる会話を嫌うケースがあります。

「お仕事などで、髪型の決まりなどありますか?」

などと、なぜ聞いているのかを分かりやすく、まだ慣れていないお客さんとの適度な距離を取りながら会話されると良いと思います。

また、職業種を詮索されるのをお客さんは嫌がりますので、何の職業かは答えないで良いような質問をすると良いでしょう。


2つめの会話もよく有るケースですね

美容師「この後の予定は?」

お客さんの反応

・お前に関係ないじゃん

・予定が無いときに聞かれると、虚しくなる

・それを聞いてどうするetc

2つめのケースは『この後の予定は?』

これもやはり詮索されてるように感じますね。しかも、美容師さんにとっては何も関係無い事じゃないの・・・

この時の美容師さんの心境は?

美容師さんの心境

友達と遊びに行くのかな?飲み会かな?

それなら、コテで巻いてキッチリスタイリングしようかな?

帰るだけかな?

それなら、あまりベタベタにスタイリング剤付けない方が良いかな?

どれくらい、長い時間外で過ごしそうかな?

それによって、スプレーで固めてキープ力を上げた方が良いかな?

etc

お客さんへ

美容師さんが、これからの予定を聞くのは、スタイリングをどうしようかな?と考えているケースが多いと思います。しかも、美容師さんは『サプライズ』を提供しようとする場合がありますので、会話の中で友達と遊びに行くって言ってたでしょ?だから、こんなスタイリングにしておきましたよ!って頼んでもいないサプライズを提供してくれようとするケースもあるのです。

ここで、美容院の裏話

お客さんのスタイルは、美容師さんにとっては作品です!これから友達などに会いに行く場合は、美容師さんにとっては、その友達にも自分の作品を見てもらう場になるのです。

出来れば、友達もそのヘアスタイルを気に入って、自分の美容院に来てくれるようになれば良いなと思っています。

友達もそのヘアスタイルを可愛いと言ってくれるようなら、美容院をそっと教えてあげると美容師さんも喜びます。

美容師さんへ

お客さんは、やはり詮索されてるようで嫌だと感じる方や、薄い内容の会話は疲れるだけと思っている方も多くいるようです。

ただ、必要な事を聞かれる事に関しては嫌なイメージは持たれませんので、スタイリングはどうしておきましょうか?などとシンプルな対応の方が好まれる方も居ます。ケースバイケースですね。

ちなみに、美容院が好きな方と嫌いな方の割合は

好き   :  嫌い

7.5割 : 2.5割

これぐらいの比率になっているようです。

あまり、気にしすぎてそっけない対応になる事も出来ないですし、難しい所ですね。


3つめ、これも聞いてほしく無いと思われてる方も多いと思います

美容師「前髪、自分で切った?」「どれくらい前に、美容院行きました?」

お客さん

・怒られているようで嫌

・バカにされているようで嫌

・はいはい、どうせ自分で切りましたよetc

3つめは『前髪、自分で切った?』『どれくらい前に、美容院行きました?』

この2つをセットにしました。

なぜ、2つをセットにしたのかと言うと、美容師さんは同じ理由で聞いているからです。

美容師さんの心境

前回のカットから、どれくらい長さが伸びているのかな?そこから推測すると前回のスタイルはこうかな・・・

前髪だけは切っているのかな?伸びた分も前髪切っちゃうと、前髪だけベリーショートになっちゃうな。多分自分で切っているのかな・・・確認しないと。

etc

お客さんへ

髪の毛は大体1ヶ月で1cm伸びます。

美容師さんは、お客さんの来店履歴から多くの情報を読み取ろうとします。

自分で切った事を責めてるわけではなく、美容院になかなか来てない事をズボラだなどと思ったりしているわけでもありません。大切な情報なので気にしないで教えてあげてください。

美容師さんへ

お客さんは、自分で切った事を悪いなと思っている方も多くいます。気にされている方が多いので、この時の美容師さんの対応次第ではバカにされていると感じたり、怒られていると感じる方が多いのが現実です。繊細な注意を払って対応してください。


その他の会話

美容師「量多いですね~」

お客さんの反応

・だから来てるんじゃん!

美容師「痛んでますね~」

お客さんの反応

・言われなくても分かってる!

美容師「今日お休みですか?」

お客さんの反応

・それを聞いてどうする?

美容師「○○みたいな髪型は合ってないので無理ですね~」

お客さんの反応

・顔が違うのは分かってる。雰囲気だけでも似せてくれれば

美容師さんへ

普段の何気ない会話、心に思ったまま口に出た会話が、実はお客さんからあまり良い印象を受けていない場合があります。

美容師さんとしてはニコニコとフレンドリーに接しているつもりが、お客さんからしたらニヤニヤしてバカにされているように感じているかもしれません。

良かれと思ってしている会話は、なかなか悪い点に気付かないものですから一度自分の会話を見直してみるのもよいかもしれませんね。

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講習会などでも使われる、美容師としての初心に帰れる良本。

美容師さんって良いなと思ってもらえる本です。

今回の記事は、お客さんと美容師さん、中立の立場に立って書こうと気をつけてみましたが

自分の記事も知らない所で誰かに不快な思いをさせているかもしれません。

お気づきの点などありましたら、コメント頂けたら幸いです。

美容院での会話、美容師さんの心境を考えながら対応してみると

普段とは違った視点で見れて楽しいかもしれません♪

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