【美容師】腱鞘炎にならない為のシャンプーの仕方と考察【アシスタントさん用】

美容師を目指して日々頑張るアシスタントさん。

美容院で働き始めて、まず始めにするのが【シャンプー練習】です。

忙しい美容院なら朝から晩までシャンプーなんて事もありますが、注意してもらいたいのが腱鞘炎です。

【美容師】腱鞘炎にならない為のシャンプーの仕方考察【アシスタントさん用】

今回は腱鞘炎になる原因の一つ、アシスタントさんのシャンプー業務にスポットを当ててお伝えしていきます。※サイドシャンプーを基準に説明しています。

シャンプー業務で腱鞘炎になる理由

シャンプー業務で腱鞘炎になる理由は、手や腕に余計な力が入っているからです。

腱鞘炎になりやすい方は、下図のピンクの部分に余計な力が加わっている場合が多いです。

腕から指にかけて緊張が走り、また手首がガッチリと固定されたまま力でシャンプーをしている場合があります。

シャンプーの仕方図02

時間に追われ、スピードアップして急いでシャンプーをしようとすると手に余計な力が入ってしまいます。また、力の入ったシャンプーは柔軟さが無くお客さんもあまり気持ちの良いシャンプーとは感じてもらえないでしょう。

まずは正しいフォームを覚えてからスピードアップするようにしてください。

シャンプーのフォーム

美容師になりたい

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シャンプーのフォームは、肘と肘の点を軸としてこの直線をブレさせない事で、中心のお客さんの頭をブレさぜずに安定したシャンプーをする事が出来ます。

シャンプーの仕方図01

シャンプーは腕の力でするのでは無く、手首の回転でするようにすると、余計な力が加わらずお客さんの頭もブレずに安定します。

また、小刻みな回転よりも大きく回転させる方が気持ち良いシャンプーに感じられます。

シャンプーの仕方図03

腕や手首に力は込めません。しいて言えばピンクの部分の筋肉を使うイメージです。

あまりガチガチに力は使いません。

動作に慣れるまで、多少時間がかかるかと思います。

フォームを決めて、何も無い空間で手首の回転をさせるエアーシャンプーの練習をしてみてください。慣れてくると、手首の回転のスピードが上がってきます。

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サスペンション効果

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車やバイクのサスペンションを思い浮かべてください。

地面の凹凸などの車の振動を、バネであるサスペンションが衝撃を吸収して中の人に伝えないようにしてくれる機能です。

シャンプーでは、【手首】と【指の付け根】がこのサスペンションの効果をしてくれるイメージです。指先の力と、関節のサスペンション効果で、柔軟な力のコントロールが出来ます。

シャンプーの仕方図04

力加減は指先で行います。

強いシャンプーにしたい場合は、肘と肘から圧迫する力を加え、指先は固く手首と関節は柔かくする事で力加減を自由にコントロール出来ます。

シャンプーは出来るだけ指先でする方が気持ち良いシャンプーになります。※指が細い方は尖った物でシャンプーをされてる感覚になりますので、指の腹を使うようにしてください。

普段、シャンプーをする時に力が入っている方は参考にしてみてください。

美容師の仕事はどんな作業でも無理に力が入っていると腱鞘炎の元になってしまいます。

正しいフォームを覚えて、長く続けられる美容師さんになってください。

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