【解決方法】ヘアカラーで明るくなりすぎた髪は直せるのか?【原因と対策】

髪のカラーリングをしたけど、思っていたよりも明るくなりすぎて困っている・・・

そのような悩みを抱える人は沢山いると思います。

今回は、明るくなりすぎた髪は直せるのか?その原因と対策をお話していきます。

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黒髪とヘアカラーの黒の違い

明るくなりすぎた髪を直す為にまず知っておいてもらいたい事は、自然に生えた黒髪とヘアカラーで染めた黒髪は、髪を黒く見せている内容成分が違うという事です。

自然に生えて来た髪の黒色は・・・実は黒色じゃ無いんです?!

どういう事かというと

黒く見せている成分は【メラニン】というものですが、このメラニンを破壊して密度を薄めていくと赤オレンジや黄色になっていきます。赤オレンジや黄色の集合体が光りをさえぎり黒く見せているんですね。

ブリーチ説明01

メラニンは人によって2種類に分かれています。

髪を明るくしたら【赤オレンジ】になる人と【黄色い金髪】になる人がいます。

これは、ユウメラニンとフェオメラニンというメラニンの違いで、ユウメラニンが有るか無いかで赤オレンジになるか黄色になるかが違って来ます。

ユウメラニンフェオメラニン02 ユウメラニンフェオメラニン

自然に生えてくる黒髪の色の仕組みは頭の片隅において置いてください。

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美容院のヘアカラー(おしゃれ染め)とはどういったもの?

美容院のヘアカラー剤には大きく分けて【髪を明るくする薬】【明るくなった髪に色を入れる薬】

この2種類が混ざって出来ているのがヘアカラー剤です。

カラーの基礎知識カラー剤

ヘアカラーを楽しもうと思うと、どうしても髪を明るくする必要があります。

小学校の時の図工の時間を思い出してみてください。

黒い画用紙があるとして、黒い画用紙に何色で絵を書いてもハッキリ見えませんよね?

また、黒い絵の具に他の色を混ぜても黒っぽくなってしまいますよね?

綺麗なヘアカラーを楽しもうと思うと、黒を明るくする必要があるのです。

次の図は、様々な明るさの髪に同じ色を入れてみるとどうなるのかを図で示してみたものです↓

アッシュカラー

透明感のあるアッシュは綺麗な色ですが、アッシュを綺麗に出すには髪をかなり明るくしなければなりません。

ヘアカラー(おしゃれ染め)の注意点

おしゃれ染めの色は、日々の生活の中で徐々に抜けていく

この事に注意してください。

先ほどの図をもう一度見てください↓アッシュカラー

色が入っている間はアッシュの青味がかったおちついた色ですが、生活の中で徐々に色が抜けていく、図上の【黄色】や【ほぼ白】まで髪は明るく戻ってしまいます。

これが【ヘアカラーで髪が明るくなりすぎた】大きな原因だと思います。

明るくなりすぎた髪の直しかた

1.オシャレ染めをし直す

髪をあまり暗くし過ぎたくない人や、今後も色々な色を楽しみたい方はこの方法を選択してください。

髪の毛自体は明るくなっているので、後は入れる色をもっと濃い色にすれば髪は落ち着いた綺麗な色になるでしょう。美容院で【おしゃれ染め】での染め直しをお願いすると良いと思います。

デメリット・・・日々の生活の中で染め直しの色も落ちてきます。色が落ちると、今の明るい髪色に戻ってしまいますので、頻繁に染め直しが必要になってきます。髪が痛んでいる人は、色落ちも早いので手間が多いでしょう。また、何度も染め直しをしていると髪も痛んできます。

【失敗しない為】ブリーチ髪の気をつける事。回数とダメージ具合

2.黒染めをお願いする

今の色が学校や職場でどうしてもNG、どうにかして直さないと・・・

頻繁に染め直しに来る暇もないし、髪が明るい色に戻ったら困る方は【黒染め・白髪染め】の薬で染め直しをお願いするのが良いかと思います。

次の色味表をご覧ください

カラートーン

5レベルが、一般的な自毛の黒色といわれています。落ち着いた少し明るめの茶色は8レベルくらいです。髪が明るくなりすぎてしまった人は髪を黒染めしても、+2レベルくらいで仕上がるイメージを持っているといいかもしれません。(個人差があります)

どういう事かというと、14レベルまで髪が明るくなってしまった人が、8レベルまで色を抑えたい場合、6レベルの薬を塗ると8レベルくらいの仕上がりになるイメージです。あくまでも個人差があるので参考までにみてみてください。

デメリット・・・黒染めのカラーは髪の毛から抜けにくい成分です。一度暗くした髪の毛を【また明るく戻して、綺麗なオシャレ染めを楽しみたい】このような事が出来なくなってしまうのが、黒染めのデメリットです。黒染めして1年経ったから、もう大丈夫・・・とはならないので注意が必要です。一度髪の毛を切ってリセットしてあげないと本来の戻った、とはなりません。

※美容院で染め直しをお願いする場合、勝手に黒染めの薬で暗くされるケースがあるので気をつけてください。暗くなったけど、今度は明るく戻せないなんて事になる場合もあります。

明るくなりすぎた髪色を直すには、大きく分けてこの2種類です。

一度明るくなりすぎてしまった髪の毛は、本来の意味でのナチュラルな丁度良い状態にはならない!

という事を理解しておいてください。

明るくなりすぎたのは、美容師さんの失敗の場合もありますし、明るい綺麗な色にする為に必要だったのかもしれません。

明るくなりすぎたくないけど、綺麗なカラーの髪色にしてほしい!

これは、どちらかを諦めないと無理な話だったりするのです。

明るくなりすぎないくらいだと、カラーがあまり綺麗じゃなかったり

カラーが綺麗だけど、色が抜けると髪が明るすぎたり。

何を一番大切にするかを考えて、髪の毛とヘアカラーの関係をよく理解する事が今後のヘアカラーの失敗防止へと繋がります。

色落ちを極力防止する

せっかくのヘアカラーも髪が痛みすぎていたらすぐに髪から色が抜けて元の明るい髪色に戻ってしまいます。

家庭でカラーリングが抜ける一番の原因は【洗浄力の強すぎるシャンプー】です。

髪は1着しか無い洋服だと思ってください。同じ洋服を毎日、強い洗剤で洗濯していると色落ちも激しくなってしまいます。

また【トリートメント】も重要です。髪をコーティングしてあげる事で色の抜けを防いでくれます。

綺麗なカラーリングを楽しむ為には、日々のヘアケアが重要になってくるという事ですね。

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