パーマとデジタルパーマの違い・徹底比較。どっちがオススメ?

パーマとデジタルパーマの違い?

これから、パーマをかけようと思っている方。パーマといっても、美容院には色んな名前のパーマがあって迷ってしまいますね。

パーマには大きく分けて、【普通のパーマ】【デジタルパーマ】の2種類に分かれます。

これら2つのパーマは全く別物だと思ってください。

つける薬も違えば、カールを作る原理も違います。

【パーマ】はコールド系パーマと呼ばれており、薬の力で髪内部の結合を切り、カールの状態で再度結びなおす事で髪にカールをつけていきます。

【デジタルパーマ】はホット系パーマと呼ばれており、薬を付けた後、カール状態の髪を熱で固めてカールを固定します。

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デジタルパーマとは

髪に巻くロッド1本1本をコードにつなぎ、熱の力で髪にカールをつけるのがデジタルパーマです。

生卵がゆで卵になると固まるように、髪のタンパク質を熱で固めて、カール状態で固定しカールをつけます。

熱で形状記憶させるような感じですので、普通のパーマよりも持ちが良いのも特徴です。

スタイル

普通のパーマよりも、コテで巻いたようなクリッとしたリッジの強いカールを表現しやすいのがデジタルパーマです。

普通のパーマではカールがダレてしまう方もデジタルパーマなら、コテで巻いたようなカール感が表現しやすいかもしれません。

出典元 EVAH FACE

一方、最近流行りのゆるふわパーマなどナチュラルな表情のカールが好きな方は普通のパーマがオススメです。

また、デジタルパーマは髪を熱処理してかけますので、デジタルパーマをかけた後は普通のパーマがかかりにくくなってしまいます。

どのようなスタイルにしたいのかを美容師さんと話し合って、どちらのパーマをかけるのかを決めるのが良いでしょう。

デジタルパーマのもち

普通のパーマの持ちは、平均約3ヶ月と言われています。

デジタルパーマの持ちは、平均約6ヶ月と言われており、普通のパーマの約2倍も持ちが良いといえます。

髪質によっては、3ヶ月程度で取れてきたという人も居ますが、1年経ってもまだカールが残ってるという人も多くいます。

デジタルパーマの注意点

デジタルパーマや縮毛矯正は、髪の中のタンパク質を熱で固めてしまいますので、他の施術(普通のパーマやカラーリング)と相性が悪いといえます。

デジタルパーマや縮毛矯正をかけた髪の毛は普通のパーマがかかりにくかったり、カラーの色の入りが悪かったりするのがデメリットです。

パーマとデジタルパーマ、料金の違い

デジタルパーマは普通のパーマに比べて1.5~2倍くらい高い料金設定になっている所が多いです。

髪に熱処理を加える施術は、普通のパーマ以上に髪のダメージをしっかり見る必要があり、また施術行程も普通のパーマより一手間必要ですので、そのぶん料金も高めに設定されています。

また、デジタルパーマをかける機械そのものも高価なものですので、それらを使う点でも普通のパーマより料金が高めに設定されているといえるでしょう。

パーマとデジタルパーマ、施術時間の違い

パーマの施術時間は一般的に、1時間半~2時間くらいが目安でしょう。

一方、デジタルパーマは、2時間半~3時間くらいかかります。

デジタルパーマの方が施術時間が長い為、そのぶん料金設定も高めになっています。

パーマとデジタルパーマ、施術工程の違い

パーマ:シャンプー→ロッド巻き→1薬→2薬→ロッドを外す→洗浄→ドライ仕上げ

デジタルパーマ:1薬→シャンプー→ロッド巻き・機械のコードを繋ぐ→ロッドを外す・2薬→洗浄→ドライ仕上げ

※カットは施術の最初か最後に美容師さんの判断で行われます。

一般的な流れですが、美容院によってはその他の工程や流れが違う場合がありますので参考程度に見ておいてください。

スタイリング・仕上げの違い

パーマは濡れた髪の状態で一番カールが出ます。

パーマは濡れた状態のカールを伸ばさないよう、ドライしていき7割がた乾いたら少し湿った状態くらいでセット剤をつけて仕上げると良いでしょう。

一方、デジタルパーマは濡れた状態から、くるくる捻って乾かす程しっかりカールが出てきます。

デジタルパーマのカールはコテで巻いたようなクリッとリッジの強いカールを表現しやすいので、強いカールが出したい方はしっかり捻って乾かしましょう。

パーマとデジタルパーマのダメージの違い

デジタルパーマは縮毛矯正と同じく、熱処理用の薬を使います。

一般的に、普通のパーマよりもダメージの強い薬になりますので、1回の施術ではデジタルパーマの方がダメージが強いと言えるでしょう。

まとめ

パーマ デジタルパーマ
料金 パーマの1.5~2倍程度
持ち 約3ヶ月 約6ヶ月~
施術時間 1時間半~2時間 2時間半~3時間
スタイル ナチュラルなカール コテで巻いたようなカール

デジタルパーマは、リッジの強いコシのあるカールをつくりやすいパーマです。

髪が柔かく、普通のパーマではダレてしまう方などにはカールをしっかり出す方法としては良いパーマかもしれません。

髪が多く・太い方には、逆に膨らみやすい場合があるので、美容師さんと相談の上施術を行ってください。

パーマの種類とセルフチェック!お手入れしやすいパーマはどれ?【失敗しない】

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