【美容師国家資格】カッティングの合格ポイントと適合ウィッグ一覧!

【美容師国家資格】カッティングの合格ポイントと適合ウィッグ一覧!

美容師になるためには、国家試験の実技(第一課題・第二課題)と筆記に合格する必要があります。

カッティングは20分以内に指定された長さでレイヤースタイルを切ることができるかをチェックされます。

今回は、実技の第一課題であるカッティングに必要なアイテムとチェックポイントを紹介したいと思います。

※この記事は2018年1月に作成された記事です。

審査基準は更新される可能性がありますのでご確認ください。

カッティングに必要なウィッグ

第一課題はカッティングです。規定の型式番号のウィッグ(人形の頭)を用意する必要があります。

標準仕様適合シールが張られている事が審査基準の一つとなりますので注意してください。

 会社名    型式番号
 株式会社 レジーナ  23-08-01  24-12-01
 滝川 株式会社  23-08-04

23-08-18

 24-12-04  25-15-04
 エイペックス 有限会社  23-08-05  24-12-05  25-13-05

25-15-05

 株式会社 ユーカリジャパン  23-08-06

23-11-24

 24-12-06

24-12-24

 有限会社 ロータス  23-08-07  24-12-07
 タカラ・ビューティーメイト 株式会社  23-08-08  24-12-08
 株式会社 岡本商会  23-08-09
 株式会社 ピッツ  23-08-10  24-12-10
 株式会社 ヤマノ  23-08-11

23-10-21

 24-12-21
 株式会社 三矢  23-08-13  24-12-13
 株式会社 トリコインダストリーズ  23-08-14  24-12-14
 株式会社 オカセン  23-08-16

23-10-20

 24-12-20  25-13-20
 株式会社 ビューラックス  23-09-19  24-12-19
 株式会社 アデランス  23-11-22  24-13-22
 株式会社 ユーロプレステージ  23-11-23  24-12-23

24-13-25

 28-16-25


標準仕様モデルウィッグ一覧参照

株式会社レジーナ

レジーナ 美容師実技試験用ウィッグ 24-12-01

滝川 株式会社


美容師国家試験用 カットウィッグ 25-15-04 人毛100%

株式会社ユーカリジャパン

株式会社トリコインダストリーズ


国家試験用カットウィッグ <24-12-14>

 マネキンクランプ

BESTON ベストン 先割れマネキンクランプ FM-11 レッスンウィッグをしっかり固定!

定規付きカッティングコーム

[Perfehair] 定規付きカッティングコーム(黒&白)2本セット

審査基準ポイント

準備時間前の審査
  • ウィッグに標準仕様適合シールが貼ってあるかどうか。
  • 作業の目安となるマーキングをしていないか。
  • 髪の毛が濡れていないか、化粧品などが付いていないか。
  • 髪の毛の一部がカットされていないか。
準備時間中の審査
  • 用具類の品目または数量が不足していないか。
  • 規格に適合していない用具類がないか。
  • カッティングで用具類として定められていないものが出ていないか。
作業終了後の審査
  • 明確な切り残しがないか。
  • ウィッグの顔に髪や水滴が付いていないか。拭き取りが不十分じゃないか。
  • ダックカールクリップをちゃんとウィッグから外しているか。
毛髪の長さ
  • フロントの長さが6㎝より2㎝以上過不足していないか。
  • もみあげの長さが10㎝より2㎝以上過不足していないか。
  • ネープの長さが10㎝より2㎝以上過不足していないか。
ヘムライン、カットラインのつながり
  • ヘムラインのいずれかの部分に2㎝以上の段差又は飛び出た長い毛髪 がないか。
  • フロントからネープまでの審査の範囲に2㎝以上の段差又は飛び 出た長い毛髪がないか。
  • トップからサイドの審査の範囲に2㎝以上の段差又は飛び出た長 い毛髪がないか。
  • トップからバックサイドの審査の範囲に2㎝以上の段差又は飛び 出た長い毛髪がないか。
左右シンメトリー
  • サイドが左右シンメトリーでない。
  • バックサイドが左右シンメトリーでない。

これらが減点対象となります。すべてを完璧にこなさないと合格できない訳ではありませんが、注意するポイントとして覚えておいてください。

理容師・美容師実技試験審査マニュアル参照

カッティング切り方・参考動画

カッティング試験で大切な事!

まずは、必ず20分という時間内で切れるようにする事が大前提です。

何度も練習して、時間に余裕を持たせて切り終えれるくらいまで練習しておく事が大事です。

多少のミスがあっても、落ち着いて取り戻せるだけの余裕を作っておきましょう。

イメージトレーニングも効果的です。頭の中で、何度もブロッキングからカット手順をおさらいしてイメージを焼き付けましょう。

これで大丈夫、という所まで練習できても、試験直前にはもう一度練習はしておきましょう。心に余裕と安心を持って落ち着いて国家試験に挑んでください。

試験当日は、焦って1つ1つの作業が雑にならないように落ち着いて作業してください。

1つの工程を雑にこなしたまま次の工程に進んでいくと、髪の繋がりが悪くなったりして次の工程も余計に時間がかかってしまう事になるかもしれません。

カットが終わったら、ウィッグの顔を綺麗に拭き取り、使用した用具もしっかりチェックしましょう。使用済みの物が消毒済みの容器に入っていないかなど細かな点も気を抜かずに頑張ってください。

まずは、20分以内に切れるようになること!

これが出来ないと、どれだけ綺麗に切っても20分をオーバーした時点で採点もしてもらえません。

100%完璧じゃないと合格できないわけではありませんので、まずは時間に入れて、そのうえで精度を上げるように頑張ってください、応援しています!

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