トリートメント・コンディショナーは市販の物で充分！？おすすめランキング抜粋。

2016 8/18

2016年8月18日 2016年8月18日

美容院で販売しているトリートメントは高くて手が出せない・・・市販では安いトリートメントが沢山売られているけど、一体どれがいいの？

今回は市販で売られているトリートメントに注目してみます。

美容院のトリートメントと市販のトリートメント・コンディショナー、どっちが良いの？

美容院で売られているトリートメントは、髪を補修してくれる成分が沢山入っていて良いのは当たり前。さらに美容師さんが、その人その人の髪質に合ったトリートメントを選択してくれるので間違いは無いはずです。

ですが、美容院で売られているトリートメントは高いからいつもは使えない・・・

せっかく良いトリートメントでも、使い続けれないのでは意味がありません。

髪の毛は、日々の生活の中で痛んでいきますが、血液の通わない【髪の毛】は一度痛んでしまったら、【治る】事は無いのです。

皮膚などは、新しい細胞に再生し続けるので傷ついて痛んでしまってもそのうち治ります。

しかし、【髪の毛】は痛んでしまったら切るしか無いのです。

キューティクルが剥げて、髪の内部がスカスカになってしまう前に、日々のケアが必要になってくるのです。

キューティクルが傷んできたら、日々のコンディショナーでこれ以上傷まないようにしてあげてください。

美容院の高いトリートメントをたまにしか使わないのであれば、安くてもよいので毎日トリートメントで髪をケアしてあげた方が髪の毛が痛まないと言えるでしょう。

美容院での集中ケアトリートメントは？

髪が傷んで、髪の内部がスカスカになってしまったら美容院での集中ケアトリートメントが効果的ですが、これは一時的に髪の内部に栄養素を入れ込みコーティングするものなので、いずれ入れ込んだ栄養素は抜けてきます。

抜けてしまうと元の傷んだ状態・質感になってしまいますので、また集中ケアが必要となってきます。そうなる前に、やはり日々のコンディショナーを欠かさず行う事が髪にとっては良い結果となるでしょう。

\592　　　1ｇあたり・・・0.89円

オススメはこちらの【詰め替え用】

なぜかポンプタイプと詰め替え用では、内容表示成分が違うという商品です。

内容成分だけ見ると、こちらの【詰め替え用】の方をオススメします。髪をしっとりとコーティングしてくれる力は強いトリートメントです。

水ステアリルアルコールグリセリンジメチコンベヘントリモニウムクロリドパラフィンアルガニアスピノサ核油 加水分解ヒアルロン酸ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム スクワラン酢酸トコフェロールアルギニンリシンHCl ミネラルオイルグルタミン酸アモジメチコン PG DPG セトリモニウムクロリド PEG-180M (C12-14)s-パレス-5 (C12-14)s-パレス-7 PEG-7プロピルヘプチルエーテル EDTA-2Na フェノキシエタノールメチルイソチアゾリノンメチルクロロイソチアゾリノン香料黄203 赤504 紫401

ラックススーパーリッチシャインダメージリペア補修コンディショナーポンプ 260g

\373　　1ｇあたり・・・1.4円

こちらがポンプタイプ。

詰め替え用に入っていた【加水分解ヒアルロン酸】等が入っているのかが疑問視される所。

水、ステアリルアルコール、グリセリン、ジメチコン、ベヘントリモニウムクロリド、パラフィン、アルガニアスピノサ核油、リシンHCl、アルギニン、グルタミン酸、PG、DPG、アモジメチコン、ミネラルオイル、(C12-14)s-パレス-7、PEG-7プロピルヘプチルエーテル、(C12-14)s-パレス-5、セトリモニウムクロリド、PEG-180M、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料、黄203、赤504、紫401