【うねり】縮毛矯正、失敗?!お直しは出来るの?【チリチリ・ビビリ毛】

せっかく美容院で縮毛矯正をかけてもらったのに、数日経ったら・・・これは失敗じゃなの?!

そんな悩みを抱いている方の為に、縮毛矯正を紐解いていきます。

【うねり】縮毛矯正、失敗?!お直しは出来るの?【チリチリ・ビビリ毛】

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縮毛矯正の失敗事例は大きく分けて次の4つだと思います。

  • クセがまた出てきた
  • 髪の毛が切れる
  • チリチリになった
  • 根元が折れてる

これらの失敗事例をケース別で見ていきましょう。

と、その前に・・・

縮毛矯正でストレートになる理由

縮毛矯正で髪がストレートになる理由を説明する為に

生卵をイメージしてみてください。

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割ると、トロトロの液体状の生卵です。

この生卵、茹でる事13分・・・

固形状の ゆで卵 になりました。

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これが縮毛矯正の原理です。

髪の毛は、卵と一緒で【たんぱく質】で出来ています。

くせ毛の人の髪の毛は【たんぱく質】の結びつきが、うねった形状で作られています。

縮毛矯正では、この【たんぱく質】の結びつきを溶かしてしまい、180度のアイロン熱で真っ直ぐ固めてしまうのです。

生卵がゆで卵になるのと一緒で、髪の毛の【たんぱく質】を真っ直ぐの状態で、ゆで卵状に固めてしまう事でストレート毛になるのです。

縮毛矯正のメリット・デメリット

メリット

たんぱく質を、熱で固めてしまうという事は

基本的に縮毛矯正を1度かけたら、かけた部分はずっとストレートになるという事です。

デメリット

縮毛矯正は、髪の表面をうろこ状に覆うキューティクルを溶かして固めます。

キューティクルちゃん

このキューティクルを固めてしまうと、普通のパーマがかかりにくくなってしまいます。

なぜなら、髪を覆うキューティクルを固めてしまっているから。一度固まったキューティクルは元には戻らないのです。

また、カラー剤の入り口をふさいでしまう事にもなりますので、カラーの染まりも若干弱くなってしまいます。

キューティクル縮毛矯正

このような感じで、髪の表面を固めてしまいます。溶けて凹凸が少なくなりますので、ツルツルした手触りになるのも特徴です。

さて、前置きが長くなりましたが

縮毛矯正で失敗かも?!と思う状況をケース別で見ていきましょう↓

ケース1 クセがまた出てきた

縮毛矯正をかけたのに、家に帰って翌日シャンプーしたら、またクセが出てきてしまった・・・

このケースの失敗のポイントは

【縮毛矯正の1液の放置時間が足りなかった】 か 【アイロン作業が上手に出来ていない】

かのどちらかです。

このケースの失敗は、美容院で縮毛矯正のかけ直しをしてもらえば、綺麗なストレートに直せるケースです。

ただし、髪の毛が痛みすぎている場合は、縮毛矯正1液を放置すると髪の毛が溶けて切れてしまいますので難しいケースもあります。

ケース2 髪の毛が切れる

髪の毛が切れるケースは、髪の痛みが限界に来ている証拠です!

髪はウロコ状のキューティクルが何層にもなって守っていますが、髪が痛むと、1枚、また1枚とキューティクルは剥がれていきます。

最終的にキューティクルの保護が無くなった髪は、ちょっとの力で切れてしまいます。

縮毛矯正の薬は、たんぱく質を一度溶かしてしまいますので傷みが激しい髪ですと、切れてしまうのです。

このようなケースは、【縮毛矯正が掛けられない髪】ですので、これ以上薬剤で髪の毛を傷める事は止めましょう。

対処法としては、傷んだ髪の毛は切って、新しく生えてくるまで待つしかありません。

トリートメントなどで保護してあげながら徐々に綺麗な髪質に戻していってください。

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ケース3 髪の毛がチリチリ・ビビリ毛になった

このケースも髪が限界に来ている証拠です。

髪の毛はキューティクルに守られて、髪の内部の栄養素を保っています。

しかし、キューティクルも剥げ落ち、髪の内部の栄養素もスカスカになってしまった上で強い薬剤などでさらに傷みを加えてしまうと、チリチリのビビリ毛になってしまいます。

水分保持の出来なくなった髪の毛は乾燥して、どうしようも手の施しようのない髪の毛になってしまいます。

このケースは、ギリギリ、少しましな状態までお直し出来るケースがありますが、美容師さんの腕にかかっています!

下手な美容師さんにお直しを以来すると、今度はさらにチリチリで少し引っ張ったら千切れてどうしようもない髪質になってしまいます。

こちらが参考になれば幸いです↓

【お直し】ハイダメージ毛への縮毛矯正のかけ方!?【チリチリ・ビビリ毛】

ブリーチなどを繰り返したり、過度のパーマや縮毛矯正等で、髪の内部の栄養素は抜けてしまいます。

そのような、ハイダメージの髪の毛も直す事の出来ない髪の毛です。

切れてしまう場合と同様、トリートメント等で保護しながら切って生え変わるのを待ちましょう。

チリチリ、ビビリ毛

ケース4 根元が折れている

根元が折れているケースです。

これは、美容師さんのアイロン作業が上手くいっていない為に起こるミスです。

もう一度、上手な美容師さんに縮毛矯正を当てなおしてもらう事で、直す事は出来ます。

ただし、もう一度縮毛矯正をする事になりますので、薬剤によるダメージがまた発生してしまいます。

多少の事で気にならない程度なら、次回縮毛矯正を掛けるまで我慢して待っておく方が良い場合もあります。髪をあまり傷ませないために。

縮毛矯正での失敗は、美容師さんサイドで発生するケースもありますが、

多くは、縮毛矯正をかける前の段階で、髪の毛が痛みすぎている事で起こるケースが圧倒的に多いのです。

あなたが、過度のパーマやブリーチ等で髪を痛めすぎている場合は、取り返しのつかない事になりかねないので、美容師さんのアドバイスをしっかり聞いて対応していってください。

こちらの記事も参考にしてみてください

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